「食の選択」やってみたらこうなりました。

はもりっくすの「西式甲田療法」実体験記 ★ 食と体・食欲とのカットウと他人まかせにしない体質改善

「食の選択」へと至った理由:それなりに健康な生活を送っていたつもりの日々。

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こんにちは、はもりっくす(@HAMORIx64)です。

 

「食の選択」が重要

との考えにいたるまでの

じぶんの健康プロフィールを

紹介したいと思います。

 

難病持ちではまったくありませんが

病名がついてなくても

ツライ不調を抱えている人は

多いと思います。

 

そんな人の参考になればと思います。

 

 

それなりに、心がけていたつもりの健康

 

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こどもの頃から寒がりで低血圧。

体が固くて柔軟性なし。

20代で腰痛持ちになりました。

 

 

腰痛持ちのきっかけは

大人になってからはじめた

習い事の内弟子生活でした。

下地がないので体にムリがきたんですね。

 

なので内弟子をあきらめてからは

お座敷で正座ができないくらいで

日常的には問題を感じなくなりましたが

たまに腰がツライときには

整体などに通っていました。

 

そんなこともあり

30才からは近所のスポーツジムにかよい

週に2回はエアロビクス・ランニング

・水泳・ストレッチなど

それなりに運動を心がけていました。

 

なので30代後半になって

怒涛のように訪れた

花粉症・冷え症の発症・腰痛の悪化

という不調の嵐は

かなり衝撃でした。

 

上京してからずっと自炊生活。

料理はわりとやっていました。

 

夫と共働きで暮らし始めてからは

外食の機会も増えましたが

土日はそれぞれ台所に立って

おたがいに得意料理を作ったり

新しく覚えたレシピを披露したり。

 

ときにはファーストフードやレトルト

インスタントラーメンも食べるし

焼肉も大好き!

 

だけど

腰痛持ちなので

整体もこまめに利用して

体にもお金を使っていたつもりでしたし

栄養バランスもそれなりに気をつけた

「フツー」の生活をしていたつもりでした。

 

30代後半からの怒涛の不調と体の見つめ直し

 

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まさかの30代後半からの

花粉症の発症。

 

追うように冷え症も始まり

もともと苦手だった冷房が

さらに苦手になり

夏のサンダル履きも不可能に。

 

スカートなどの足首を出すファッションは

冷えが怖くて季節を問わず

一切できなくなりました。

 

いつの間にか

見てくれのファッションよりも

冷えないための

インナーや靴下・レギンスなど、

見えない部分の出費がかさむように。

 

そしてそんな中、きっかけもなく

持病の腰痛が悪化。

 

一番ひどいときは

寝ても起きても腰が痛くて

歩くこともできなくなりました。

 

このときは痛み止めとシップで

1週間ほどで動けるようになりましたが

体へのダメージは大きく

そのあとに坐骨神経痛も発症し、

長時間のすわりっぱなしが

しんどくなり

フルタイムでのお仕事は困難に。

 

腰の様子を伺う毎日になり、

多少改善してからもイスに

ものすごく敏感になりました。

 

そしてふと、いつの間にか

 

  • 姿勢 ⇒ ちょっと丸まっておばさん化?
  • 体型 ⇒ スリムなつもりがあちこちによどみが。
  • 足指 ⇒ 外反母趾気味で、足指も固まってる。

 

ことに気づきました。あれっ?Σ(゚Д゚)

 

この頃から

腰痛を少しでもラクにするために

体の本をいろいろ読んだり、

健康番組も欠かさずチェック。

 

高齢になってから苦しむより

まだやり直しがきくうちに

体を見なおしたほうがいい

と前向きに考えることにしました。

 

腰痛がひどくなって

それまで利用していた整体や接骨院が

まったく役に立たなくなりましたが、

逆に転々と治療院を変えることで

ここだ!と思う

本物の治療院と出会うことができました。

 

そして知識がついてくるくと

姿勢の歪み、筋力のなさ、

体の柔軟性のなさなど、

じぶんの弱点がわかってくるようになりました。

 

 一歩進んで二歩下がるような日々

 

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腰痛が落ち着いてきて

週2日の仕事を見つけたこともあり

2日は仕事、5日はジムとおうちで体をケア

という生活リズムもでき、

体に少しずつ柔軟性が戻ってきました。

 

一方で淤血(おけつ)という

血行不良の症状が表れ始め

青アザが頻繁に皮膚に表れたり

睡眠に影響がでることも多くなり

漢方薬の処方を受け始めました。

 

この時期は夫も体調が悪く、

夫婦そろって医療費の金額が増加。

病院通いが

まるで病気を呼ぶようでした。

 

そんな前進と後退の中

住んでいた都心から

東京郊外の多摩へ住まいを変えることに。

 

漢方薬治療への見切りと、2つの食事制限へのチャレンジ

 

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空気のよさと適度な自然、癒される景色。

通勤が長時間になり

夫婦ともに夜型だった生活から

完全に朝型に変わりました。

 

なにしろ朝が美し~い(´▽`)!

 

ジムが近所にないことはネックでしたが

(以前は歩いて2分だった)

近所にヨガを教えてくれる先生がいたり

近くの土手でランニングする人も多く

運動を継続する環境は確保できました。

 

このころから

3年続けていた漢方薬治療に見切りをつけ

医食同源という考えに関心を持ち

玄米も食べ始めていたので、

 

さらに思い切って食生活を

変えてみることにしました。

 

医食同源とは
病気の治療も普段の食事も、ともに人間の生命を養い健康を維持するためのもので、その源は同じであるとする考え方。(大辞林より)

 

試してみたのは次の2つの食事制限です。

 

自分流ではありましたが

  • ナチュラル・ハイジーン(ベジタリアンに近い食事制限) と
  • 糖質制限(タンパク質中心の炭水化物ヌキ)です。

 

結果は

ナチュラル・ハイジーンは1年半で挫折。

 

そのあと糖質制限に切り替えて

こちらも1年半くらい続けました。

 

ナチュラル・ハイジーンをやっても

ベジタリアンはムリでしたが

できる範囲で

野菜やくだもの中心の食生活にして

動物タンパク質は週数回に減らしてみました。

 

すると常用していた漢方薬とも

すぐに手が切れ、効果は感じていました。

 

ところが野菜を大量に摂取している

にもかかわらず

はじめる前は問題なかったお通じが

常にコロコロ気味でガスもお腹に

たまりやすくなりました。

 

また、朝にくだものを食べて

生野菜を多量にとる生活は

寒い時期はなかなかしんどい。

 

体調は悪くないものの

改善もあまりみられなかったので

徐々に挫折。

 


そのころ悪魔のように心に入り込んだのが

「糖質制限ダイエット」です。

 

糖質制限で過去最悪の体調不良期のはじまり

 

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ナチュラル・ハイジーンの反動?

か、炭水化物悪者説にすっかりハマりました。

※ナチュラル・ハイジーンが悪いわけではないですよ!

 

この本は面白かったんですが…。 

 

当時、外資系医療の会社で働いていて

海外のベジタリアンの先生たちが

わりとでっぷりしていたり、

自分が野菜中心の食事にしていると

つい炭水化物をとり過ぎてしまうのを

実感していたからです。

 

しかし何より

もともとお肉大好き!(´▽`)

 

お肉解禁の大義名分が手に入り

一緒に野菜をたっぷりとればOK!

くらいのゆるさで

頻繁な焼肉通いも復活。

 

動物タンパク質中心にすることよって

ヤセることはありませんでしたが

とくに悪い変化も感じていませんでした。

 


ところが、花粉症の時期に合わせて

以前になかったような不調が現れ始めました。

 

花粉症とともに押し寄せる体の不調

 

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30代後半ではじまった花粉症は

毎年1か月間だけの問題だったので

その時期だけ目のかゆみや鼻水がツライ

ていどのモノでした。

 

それが、

  • 空気清浄機がないと夜は鼻がつまって眠れない
  • 風邪をひくと長引いて3週間近くも体調がもどらない
  • デスクワークが続くと体が強ばり肩・腰・背中がガッチガチ

という症状があらわれはじめ。

 

1年を通じて冷えの症状も強くなり

週2回30分のランニングを

週5回に増やしても

 

  • 体がつねに重い
  • 冬の朝は暖房器具から離れられない
  • 半身浴であったまってもすぐに体が冷える。

 

そして冷えのせいで

もともと強い食欲がさらに強くなり

どんどん太る!

(冷えが強いと体を温めようとして食欲が強くなる)

 

翌年の花粉症の時期は

さらに体調が悪く、期間も長びき

空気清浄機があっても鼻がつまって眠れない。

 

 

眠れないと生活のリズムがくるい始めます。

 


このまま症状がすすんだら、どうなるんだろう?と恐怖が襲いました。

 

  

そんな悩みを

意識高い系のお姉さまに打明けたところ

紹介されたのが冷えとり健康法

 

絹の5本指くつ下などの重ね履きや

長時間の半身浴が有名で

徹底的に「頭寒足熱」を心がける健康法です。

 

この本含めて図書館にある本は

全て読んでみました。 

 

確かにはじめは温めることで

調子がよくなってくるのを感じ、

本も読んで「なるほど」

と思うところもいろいろとありました。

 

が、昼も夜も夏も冬も

常にくつ下を4枚以上も履き続ける人生

もどうだろうかと思いました。

人によっては10枚も!

 

しかも実践中の人のブログを読むと

冷え取り生活5年目とか3年目など

がんばって続けている人はいても

「治った」と書いてる人は

みかけませんでした。

 

わたしは「結果」が欲しい。

そしてできうれば、

 クスリにも、空気清浄機にも、くつ下にもたよらない健康が欲しい!

 

 

結果、出会ったのが

西式甲田療法でした。

 

 

つづきます。