ご無沙汰になっておりました〜。゚(゚´ω`゚)゚。
はもりっくす(@HAMORIx64)です。
先日11/28(土)に
ナチュラル・ハーモニーさんの主催で三好基晴(みよし もとはる)医師が講師の「新型コロナとがん」出版記念のオンライン講座が開催されました。
今回の三好先生の講座は二部構成。
- 第1部「新型コロナより恐い感染対策病」が11/28(土)
- 第2部「がんより恐いがん治療」が12/12(土)
わたしは第1部のみ参加しました。
現在ちまたで行われている
新コロ感染対策(新しい生活様式)の問題点
や、風邪の大切な役割、免疫についてなど
正当医療に基づいた、とてもわかりやすい
貴重なお話を聞くことができました〜( ´ ▽ ` )
前回の
のセミナーに引き続き今回も
わたしの個人的メモという形でざっくりと、
セミナーの内容についてシェアいたします。
なぜ一般で行われている感染対策が間違い
なのかお話を聞くとよくわかります!
本当に感染したくないならこれを知ってぜひ
本当に正しい感染対策
に役立ててくださいね(^_−)−☆
今回の講師の三好先生って?
セミナーの冒頭でナチュラル・ハーモニーの
代表河名氏から
ーー自分たちは自然栽培という方法をベースに
世の中に自然と調和した生き方を提供している
自然栽培の農作物は
基本的に自然の摂理の方法に従ってさえいれば
虫や病気やウイルスに侵されることはなく
健全な農産物が育つ
どの農家の人たちも
虫や病原菌やウイルスを消毒したり
戦うことはしない
彼らにも存在意義があるからーー
というお話がありました。
そして紹介されたのが、そのまさに
自然栽培的、医療!
を実践し基本的に病気と戦わず自然に順応
する医療というアプローチをとっているという
三好基晴医師(医学博士・臨床環境医)です。
今回の新刊本はナチュラル・ハーモニー
さんのネットショップで購入できます。
※現時点では楽天やAmazonでは扱いがないようです。
もとはスポーツ医学がご専門だったそうですが
現在はホスメック・クリニック院長として
アトピー性皮膚炎や花粉症などの
アレルギー性疾患、化学物質過敏症、
電磁波過敏症、がんや糖尿病などの生活習慣病
に対して、衣食住の生活環境を改善する診療
や講演を行なっているそうです。
人の体やメカニズムを知り、活かす医療。
まさに三好医師本人も仰ってますが
正当医学による
正当医療ですね。
そういうのすごく興味ある…_:(´ཀ`」 ∠):
わたし自身、現代医療は病気や症状ばかり見て
薬や外科的処置で症状を見えなくしたり
表面上の数値を改善することだけが
目的のように思えます。
そのような対応が必要な場合もあるでしょうが、本来は副作用のある薬や体に負担になる手術をできるだけしないために必要なのがお医者さんではないかと思うんですが…
「とりあえず」と簡単に
薬・手術を勧める医者は
本当にプロの判断なのでしょうか?
その三好医師のお話しされた内容が以下です。
あなたはどっち?新型コロナ恐怖派と新型コロナ静観派
今世界は
①新型コロナは得体の知れない恐ろしい病気、の恐怖派
②新型コロナはカゼやインフルと同等、と見る静観派
の2つに分かれています。
世界のほとんどはほぼ①恐怖派だと思いますが
三好医師は②静観派。
ではどのような理由から
三好医師は静観しているのでしょうか?
①新型コロナは、ワクチンがないから怖い?
恐怖派の学者や政府マスコミが声を揃えて言う
新型コロナには
ワクチンと特効薬が
ないから怖い!
しかしよく思い出してください。
インフルエンザはワクチンがあっても
毎年200万人の感染者が出ていました。
そもそもワクチンには
効果があるのでしょうか?
感染症はウイルスが鼻や喉の粘膜に感染して
増殖して発病 → 発症 となります。
ワクチンを打つことで
体全体に免疫ができるᕦ(ò_óˇ)ᕤ✨
と思いこんでいる人が多いのですが
実は抗体ができるのは
血液だけ。
それは免疫学の常識だそうです。
ワクチンを打ったとしても発症の原因となる
鼻や喉や肺には抗体ができないのです。
人体の仕組みとして血液にはバリアがあるので
血液から他の場所へ移動することができない
そう。
よってワクチン接種によってそもそも
感染症を予防することはできないし、
それはインフルエンザも新型コロナも同じ
ことなのだそうです。
医原病(医療が原因の病気)の専門家である
内海聡氏が出演された下記動画でも、
ワクチンは体の本来の免疫システムを無視
したドーピングみたいなものなのでむしろ
感染症にかかりやすくなる、と語っています。
抗体で免疫が出来ているわけではない~ワクチン不要論~【CGS 内海聡 医療と食 第6回】
(ちょっと毒舌なので苦手な方はご遠慮ください)
三好医師が言うには
家が火事になった所に、1キロ先から消化作業
をしているようなものだそうです。
三好医師の主張が信じられないと思う方は
ぜひ、ワクチン推進派の医者や専門家
もしくは厚生労働省に上記のようなことを
問い合わせてみてください。
ちなみに三好先生は
TV出演のワクチン推進派の医者や専門家、
ノーベル賞受賞者にワクチンに対する
質問状を送っているそうですが
ご自身の主張に反論があったことは
一度もないそうです。
自分たちが正しいと思うならなぜ
反論しないのでしょうか?
医療業界も実は知っているワクチンの効果
医療業界もワクチンが効かないことは
わかっているのか、現在では鼻に噴霧する
ワクチンの開発が進んでいるそうです。
しかし人間の体はうまくできていて鼻水や
粘液によって成分が流れてしまうそう。
異物と判断してしまうんですね。
これは体の大切な反応の一つですが。
そのため無理にワクチンの成分を鼻や喉へ
届けるために免疫強化剤というものを使う
そうですが、副作用が強くて
開発が進められないのだそうです。
同じ原理で子宮頸がんワクチンも血液内に
抗体ができても子宮頸部の粘膜にはできず
ムリに血液から子宮粘膜に抗体がいくように
免疫強化剤を入れているそうですが、
その免疫強化剤が原因となって
今ではよく知られている
子宮頸がんワクチンの重篤な副作用に
苦しんでいる方がいらっしゃいます。
ワクチンによって重症化を防げるという根拠は?
三好医師は常々学者や厚労省にもワクチンの
効果の疑問を投げかけているそうですが
厚労省はワクチンが効かない とは言わず
効きにくい という言い方をするそうです。
そして主張するのは
効きにくいけど、重症化を防げる
しかし、その根拠となる論文は公表されて
いないのだそうです。
え?なぜ? (・・?)
そもそも感染や発病を予防できないのに重症化を防げるはずがない
というのが三好医師のご意見でした。
私も同様に思いますが…
皆さんはどう思いますか?
ワクチンは効かないという医療業界の常識が広まらない理由は?
これはワクチンに限ったことではなく
抗がん剤や抗生物質もほぼ同じ。
医療業界だけでなく食品業界も製薬業界も
同じ構図だそうです。
結局、学者・マスコミ・製薬メーカーなど
いわゆる既得権益組織の力が働いています。
メーカーが儲かることによりそのお金が
- 大学の研究費
- 政治家への献金
- メディアのスポンサー代
に回るのだそうです。
研究にもお金が必要だし政治もそうですね。
TVや出版物にも製薬メーカーのCMや広告は
必ずあるのではないでしょうか。
スポンサーに忖度しないで済むような
骨太なメディアって
日本にあるでしょうか?
そして一般の人々の無知もあります。
無知というよりも正確な情報を知らない
だけなのですが、
何も知らない人々は自分のために
人へ伝染させないためにと思って
自らワクチンを打ってしまいます。
医療の真実と医療経済の問題
医師の中には勉強不足で
ワクチンが本当に効くと思いこんでいる
医師もいるそうです。
そういう医師は三好医師が
ワクチンが効かないことを教えると
ビックリされるそう。
じっさい
医原病(医療が原因となる病気)の告発者
として今は有名な内科医の内海聡氏も
本に書いていましたが、
「昔はワクチン打ってました。」
今は自然派医師である本間真二郎医師も
「わたしも昔は打ってました。」
今はワクチン否定派の先生でさえ
当時は効くと思いこんでいたそう。
洗脳って怖いですね。
でもすごいのは、
その後自らワクチン接種をやめた事です。
え?効かないって分かったら
普通やめるんじゃないのって思った
あなた。
ここで質問ですが大部分の医師や
病院はその後どうすると思いますか?
事実を知ってもやめることもなく、そのままワクチンを打つ医者・病院がほとんどだそうです。
理由は簡単で、
病院の儲けが減るから(;´д`)
ワクチンを打たないと病院はスタッフに
ボーナスが払えないという
立派な理由があるそうです。
ワクチンは打つだけでお金になる、
楽でおいしいドル箱なんですね。
『 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』
がミリオンセラーになった有名な近藤誠医師も
本に書いてましたね。
インフルエンザ・ワクチンを打ってはいけない
と。別の本では病院と医者へのお歳暮
とまで書いてました。
そういう変幻自在のウィルスにピッタリ合う(効く)ワクチンを作るのは、ほとんど不可能です。また、血液中に弱い抗体ができたとしても、ウィルスが入ってくるのどや鼻には抗体は作られないので、感染は避けられません。
インフルエンザ・ワクチンは、ワクチンとは呼べないような代物なんです。
感染を防げないのに、副作用はショック症状や突然死など、激烈です。
(同上)p.196
信じられない!と思ったあなた。
あなたが同じ立場だったらやめられますか?
ワクチン接種をやめたら奥様に
泣かれたというお医者さんの記事も
ありましたが…。
自分の目の前で死ななければ
気にならないものかもしれません。
ウハウハのワクチンをおススメする医師と
ワクチンを打たない医者。
どちらが信用できると思いますか?
ワクチンの誕生は人類を救ったんですよね?
これは国立感染症研究所のHPに掲載中の
データです。誰でも見ることができます。
これによると麻疹のワクチン定期接種開始は
1978年(昭和53年)。
え、すでにほぼ落ち着いてる?∑(゚Д゚)
抗生物質についても米国感染症データに
よると猩紅熱・腸チフス・肺結核について
も1900年前後にピークを迎えてましたが
抗生物質の投与が始まったのは1950年頃。
死亡率がすでに1/100、1/1000、1/10000
くらいに下がってから投与は開始。
※『新型コロナとがん』(三好基晴著/花書院/2020)参照
つまりワクチンや抗生物質が使われる前に
感染者はすでに減っていたという事実。
ただデータが古いのでその減少の理由は
はっきりわかっていません。
公衆衛生の改善や栄養状態の改善のおかげ
と一般的には言われているようです。
ワクチンってそもそも原材料は?安全なの?
ワクチンって本当に安全なのでしょうか?
じつはワクチンに含まれている添加物には
下記のようなものがあります。
- 免疫強化剤(アジュバント)
-
防腐剤
-
安定剤
-
緩衝剤
-
抗菌薬
-
分散剤(合成界面活性剤・合成洗剤)
-
賦活剤
なんと、合成洗剤まで入っているんですね!
※ほかにも胎児の細胞、動物や虫の細胞など…
ヴィーガンの観点からはワクチンは❌です。
このような 添加物の結果
ワクチンを打たない人に比べて
ワクチンを打った人は下記のような病気や
症状が増加するそうです。
- アトピー
- 偏頭痛
- 花粉症
- 多動性障害
- 気管支喘息
- 側弯症
- てんかん
- 甲状腺障害
- ヘルペス
全て2倍以上の増加、しかもヘルペスは
打たない人に比べて
64倍も増加!
小柳津広志氏(東大名誉教授微生物学)の
下記の本に書いてありましたが、確かに
予防接種を受けていない現在の80代は
花粉症の人はいないのだそうです。
小柳津氏はワクチンを否定はしないものの
ワクチンの弊害と結論づけています。
予防効果がない上に
体を害する可能性も高い
ワクチンを打つ必要って何でしょう?
医療業界への寄付?
ワクチンを打たせたくない親はどうすればいい?
ワクチンの害と効果を勉強して
ワクチン否定派になった親御さんたちは
学校や園とバトルするか
病院で診断書を書いてもらうなど
色々とご苦労をされていると思いますが
三好医師から今回教えてもらった
下記の要望書はとても効果的
だと思います。
三好医師によると、この要望書を園長や
学長宛に提出して文書での回答をお願いして
回答が返ってきたことは一度もないそう
ですよ。
責任を持てないものをどうして他人に強制
するんでしょうね?
ワクチンについては下記の本なども参考に
してみてください。
* *
ちょっと長くなってしまいましたので
次回②に続きます。